丸メガネの人物史~現代編


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今、丸メガネをかけている有名人といえば、大江健三郎、井上ひさし・・・
どちらかといえば変人的な作家・・・

天才アラーキーも丸メガネでしたっけ。

とにかく自由業の人ですね。

会社人ではまず、思い当たりません。

そして、自由業でも、政治家やスポーツ選手や二枚目系の芸能人にもいない。

となると、現代における丸メガネは、三枚目さんか、自由な人間が掛けるもの、あるいは、普通は自由じゃないけれど、自由になりたい時に掛けるモノ。

ということで、丸メガネから想起される言葉は、

自由
自己主張
我が道をいく
超保守的
・・・・・・

などなどですね。
ただ、大江健三郎や井上ひさしは政治的には保守というよりもリベラルですが、要するに新しいファッションなどにはまったく興味を示さないで、今の流行にはあわせたくないという意味での「保守的」です。

そのほかにも、もちろん、レトロの雰囲気というのはあります。
ただし、その場合は、当然ですが、それなりの雰囲気のある人物でないと似合わないでしょう。

メガネだけレトロで、後の服装はまったくレトロっけがない、となれば、これは大いなるミスマッチですね。

あと、和服には丸眼鏡は似合いそうですね。

昔の丸眼鏡族には、文学者哲学者などの「考える人」のイメージがあるし、今でも、丸メガネを好む人は、たとえば、肉体労働者には少なく、クリエーターとか、知的な労働に携わる人が多いものです。




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