丸っぽい枠をまん丸に




メガネのアイトピア 岡本隆博

以前から当店でセルの丸メガネを2回お求めいただいていた丸メガネ愛好者の男性(42歳)が、当店のHPと丸メ公式HPをご覧になって、昨日ご来店になりました。

丸メガネをたいそうお好きなかたで、ThinKing24(薄茶)と、KMN14(カラー2)をレンズ共で2セットお求めいただきました。

このかたは、ボランティアで毎月一回、老人ホームなどに落語で慰問をされているそうで、丸メガネは必須のアイテムだそうです。

今回の2つの枠には、どちらも1.6ガラスでお入れすることになりました。(度数は−3D台)

今回のThinKingは、軽さと掛け心地を、KMN14は、雰囲気をたいそう気にいられてお決めになったのですが、KMN14は、玉型の寸法は横38.5、縦32.5で、縦は横の85%弱なので、わずかに我々の丸メガネの定義からははずれます。

ご本人も「もう少し丸っぽい方がよいです」とおっしゃったので「玉型を変形させて真円に近くなるようにします」と申し上げますと、「それはいいですねえ」とお喜びいただきました。

これはリムがアセチで腕が金属ですので、その程度の変形は、自分で言うのもおこがましいのですが、技術の問題ではなく、お客さんに対する姿勢の問題だと思います。量販店などでは、販売員から提案してこういう融通を利かしてくれる場合が少ないようで、こんなところに我々個人経営の店の特長があるのではないかと思っています。





丸メガネ、販売記
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