丸メガネの拭きかた


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真円の丸メガネは中に入れているレンズが回転する、という話を時々耳にします。

巷では、「だから、少し楕円のほうがいいのだ。」とか、「真ん丸だと目の錯覚で縦長に見えてしまうため、少し楕円のほうが掛けた時に真ん丸に見える。」という話もよく聞く話です。

実際その通りですが、丸メガネ研究会のホームページを見てこられるかたは、それでも、真円にこだわるかたが多いです。

少し楕円くらいでは、回転防止になるというほどでもなく、また、真円だと実際に縦長に見えるかというと、全く違和感がないことも往々にしてあります。
掛けるかたのお顔立ちにもよるのだと思われます。

確かに丸メガネはフレームに角がない為、回転する力が加わわった場合、たとえネジが緩んでいない場合でも、回る可能性があります。

そのため、丸メガネ研究会では回転防止策を講じておりますが、それでも回転する場合があります。

そこで、真円、疑似真円を問わず、丸メガネを掛けておられるかたにお願いがあります。
丸メガネの拭きかたをちょっと工夫して頂きたいのです。

それは、「直線拭き」です。

縦でも横でもいいのですが、直線に拭いていただきたいのです。

丸メガネの縁に合わせて、ぐるーっと力を入れて拭くと、中に入っているレンズに回転する力を与えてしまいます。
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それを避けるために直線で拭いていただきたいのです
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フレームの縁周辺の拭き残した部分は、リムに沿ってやさしく拭いてください。
この周辺を力を入れて拭くとレンズに回転する力を与えてしまいます。

《メガネを拭くときはどこを持つ?》

メガネを拭くときは、フレームに余分な力が掛かるのを防ぐため、拭くほうのレンズの外側を持って拭いてください。
メガネレンズ専用のクロスを用いて、拭く方のレンズの縁を持って軽〜い力(サンドイッチをつまむくらいの)で拭いて下さい。

快適な状態を長く続けていくためにも、是非「直線拭き」をしてみてください。

※丸メガネを使っておられて、なんだか見え方が変だな、と思われましたら、レンズが回転したことによる見えにくさかもしれませんので、すぐにご購入の店にご相談ください。


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