丸メガネ研究会オリジナルフレーム
各モデルの紹介のページにおいて (売り切れについて)
特定のカラーのものについて 「SOLD OUT!(完売)」と表示のある場合は、発売元における在庫の払底を意味しますので、各会員店が 発売元から取り寄せるということはできませんが、会員店の在庫として残っている場合はありますので、ご希望のカラーのものがあれば、最寄りの会員店にお問い合わせをお願いします。
なお、各モデルの紹介ページに「品揃え店一覧」か掲載されている場合における品揃え状態は、そのモデルの発売時の品揃え状態を示すものであり、いくつかの色が完売になった場合には、品揃え本数が一覧表に記載の状態よりも減っていることがあります。
鼻パッド付
ジーピオット(G-Piot)
正統派の『鼻パッド付きラウンドフレーム』
末広がり型のテンプル(腕)を持つ、チタン製の丸メガネです。
サイズ:39□21・39□25
カラー:各3色
(2024年9月)
ベルガング(Bergang)
カットリムを採用したオールチタンの丸メガネです。
サイズ:45□23・43□23
カラー:各4色
(2023年8月)
リヤルⅡ(RiyalⅡ)
細身のオールチタンの大型丸メガネです。
サイズ:52□22・50□22・48□20
カラー:3色
(2023年1月)
モノラート52(Monolart52)
アメリカンクラシックな大型の丸メガネです。
サイズ:52□21
カラー:3色
(2020年1月)
モノラート42(Monolart42)
アメリカンクラシックな丸メガネです。
サイズ:42□21
カラー:3色
(2020年1月)
ディナール(Dinar)
ドイツ風のイメージを持つパーツを駆使した丸メガネです。
サイズ:40□30・40□34
カラー:5色
(2017年4月)
フォリント(Forint)
細身で定番のフロントカラーとセル手の色彩で遊び心のあるシンプルな一品です。
サイズ:40□24・40□28・40□32
カラー:3色
(2016年11月)
リヤル(Riyal)
オリジナルチタン製丸メガネフレームとしては異例の大きさ!
大きな丸メガネですが「懐古調で文学的な雰囲気」のクラシックなデザインです。
サイズ:48□20・50□22・52□22
カラー:3色
(2016年9月)
ペセタ(Peseta)
サンコバルト合金という薄く伸ばして作っても丈夫で粘り強い金属でできた細身の丸メガネ「ペセタ」はシンプル志向の大人のフレームです。
サイズ:39□25・39□29
カラー:3色
(2016年7月)
コルナ(Koruna)
一枚のチタン板をレーザーで切り抜いて成形したチタン抜き枠(ぬきわく)「コルナ」は、フレンチスタイルでヨーロピアンなイメージのカジュアルな丸メガネです。
サイズ:40□28
カラー:4色
(2016年2月)
ウリン(Urin)
玉型サイズが42ミリの正統派丸メガネ「ウリン」は、どこか古めかしく学者風でありながら温かみのある雰囲気を感じさせます。
サイズ:42□16・42□26・42□30
カラー:4色
(2015年3月)
リンギット(Ringgit)
「リンギット」は抜き枠と呼ばれる製法で作られたニューモデルで、ボリューム感があり、現代的な雰囲気のあるスタイリッシュなモデルです。
サイズ:42□26
カラー:4色
(2014年10月)
シリング(shilling)
「シリング」は、フレンチクラシックなイメージなパーツをセレクトして、鉄系の金属の質感をチタンで再現した渋い風格の漂う丸メガネです。
サイズ:41□27
カラー:4色
(2011年8月)
ピアストル(Piastre)
「ピアストル」は、サンコバルトという弾力性があり、錆びにくい特徴を持つ素材を使った、軽やかで知的な雰囲気をもつ丸メガネです。
サイズ:39□25・39□31
カラー:3色
(2011年1月)
ナゴン(NAGON)
「正統派の小玉型真正丸メガネ」……それがNAGONです。
玉型サイズが40mmで、より格調高く、貴族的な、あるいは学者ふうの雰囲気を醸し出してくれます。
サイズ:40□22・40□26・40□30・40□34
カラー:4色
(2009年10月)
ゲンジ(GENJI)
「昔の丸メガネはみな真円だった。
目の錯覚で少し縦長に見えようが何であろうが、玉型が真円である丸メガネこそ本当の丸メガネなのである」
丸メガネを心から愛する丸メガネ愛好者のかたがたのために、智恵と経験と情熱を込めて設計した「正統派の真正丸メガネ」 ……それがGENJIです。
サイズ:42□23・42□27
カラー:5色
(2008年11月)
パンテオン(Pantheon)
大変好評を博した「ThinKing」ですが、これでもまだ瞳孔間距離やお顔の大きさなどの問題で、あきらめざるをえなかったかた達のために、何とかしよう!ということで、丸メガネ研究会では、第2弾として「Pantheon」を開発しました。
サイズ:42□24・42□28・42□32
カラー:3色
(2008年1月)
シンキング(ThinKing)
丸メガネにはレトロ調のものが多いのですが、「ThinKing」はあえてそういうレトロさからは脱し、シンプルでメカニカルな雰囲気のものにしました。
サイズ:39□24・39□28・39□32
カラー:4色(39□32は2色)
(2007年6月)
一山
リレⅢ
小さなレンズ型を持つ、かつての名作モデル「リレシリーズ」を踏襲したモデル「リレⅢ」が完成しました。
3サイズ展開です。小さいサイズのカラーは4色、中くらいのサイズと大きいサイズは3色展開です。
サイズ:36□26/30/33
カラー:4色
(2024年8月)
ブリレージⅡ
「ブリレージ」が大人気のため、続編として「ブリレージⅡ」を製作しました。
ブリレージ1作目と比べ、色を少し変えてあります。
カラーは3色です。
サイズ:36□27/31
カラー:3色
(2023年11月)
ボルモント
満月をモチーフとした「ボルモント」と名付けられたこの丸メガネは、鼻パッドなしの一山で真円のチタンフレームです。
レンズサイズは2サイズとも同じ38ミリで、レンズとレンズの間の幅(鼻幅)のみが違うという仕組みです。
カラーは3色です。
サイズ:38□26/30
カラー:3色
(2022年12月)
フランテスR
クラシック(古典的)といわれる中でも、フランスの伝統的な眼鏡をモチーフにした、ケーブルタイプの当会独自開発の丸メガネ。
レンズまわりに細かく、紋様が彫り込まれているので、スマートかつクラシックに見えます。
サイズ:40□27
カラー:3色
(2022年7月)
モンサンブル
“真円の丸眼鏡”として、 正統派ともいえるパーツで製作された、半掛けレギュラータイプのテンプル(腕)のチタン製のラウンドフレーム。
レンズ周りのリムの部分に“紋様彫りタイプ”の特別な部品パーツを採用したスマートでクラシックな丸メガネです。
サイズ:40□24・40□30
カラー:3色
(2022年7月)
エマイユ26
エマイユ26は、フレームPDを3サイズ揃え、七宝塗りを入れ、フレンチ・クラシックのイメージを目指したチタン製ラウンドフレームです。
「エマイユ」というのは、 『七宝塗り』という意味のフランス語で、レンズ回りの「リム」という部分に、フレーム本体とは別の色を塗った意欲作です。
サイズ:37・39・41□26
カラー:4色→5色
*2024/03/31ピンクゴールド追加
(2021年12月)
ジオノイズ
ジオノイズは「ラウンドボストン型」と呼ばれる、天地幅やや狭めのラウンドタイプのフレームです。
一山で「ふちなし」で「ケーブル(縄手)タイプ」です。かつてリリースしたソイオスやクラシコ・リベルトのラウンドメガネをベースとして新たにアレンジをして再構成した新モデルです。
サイズ:F□24
カラー:3色
(2021年4月)
ジエン
和風テイストも感じ取れるラウンドフレーム「ジエン」が完成しました。
一山ブリッジをこれまでよりも少しだけ下に配置し、日本人の鼻の高さに対応しやすくしました。
レンズ径は、42ミリの疑似真円です。
素材はチタンで機能的で装用感に優れたフィット感を重視しています。
サイズ:42□21・42□25
カラー:4色
(2020年7月)
リレⅡ(LireⅡ)
丸メガネ研究会オリジナルフレームの中でも特に人気の「リレ」の後継モデル「リレⅡ」が、完成しました。
レンズ径は、縦横36ミリ真円です。
フレーム全身に「コバルト合金」と呼ばれる、細く伸ばしても粘り強い金属を使用し、チタン製フレームよりも、細身のボディにすることに成功しています。
サイズ:36□26・36□30
カラー:4色
(2020年4月)
ソイオス(SOIOS)
クラシカルで機能的な丸眼鏡のフチなしフレーム。
「クラシコ・リベルト」の後継モデル、それが「ソイオス」です。
レンズサイズは変更可能です。
サイズ:(42)□26・(42)□32
カラー:2色
(2020年2月)
ブリレージ(Blireege)
ブリレージは36ミリという小さな玉型で、一山で耐久性をアップさせたクラシックなデザインの丸メガネです。
素材は「チタン」で、かつてリリースしたオリジナル、「リレ」と同じレンズ玉型でありながら、 大きく素材感、重厚感を変化させ、細身クラシカルの丸眼鏡では、異端とも言えるオールチタンによる逸品。
サイズ:36□27・36□31
カラー:3色
(2019年9月)
ランテ(RANTE)
クラシックな丸メガネの中のザ・スタンダードなチタン製丸メガネ「ランテ」が出来上がりました。
「ランテ」は、かつて丸メガネ研究会オリジナルとしてリリースした「アソン」ととてもよく似た雰囲気を持っていますが、アソンは真円で、ランテは疑似真円です。
サイズ:41□22・41□27・41□30
カラー:3色
(2017年12月)
フランテス(Frantes)
ケーブルタイプで一山の丸メガネ「フランテス」は、フランスのイメージを持つ伝統的なフレンチ・眼鏡スタイルを再現する懐古調の丸メガネです。
腕は別名「縄手」と呼ばれるケーブルタイプを採用しました。
サイズ:40□26・40□30
カラー:3色
(2017年5月)
クローネ(Krone)
カットリムタイプの丸メガネ「クローネ」はクラシックな一山のブリッジパーツとカットリムと呼ばれる太めのパーツを取り入れ、どこか新しくてどこか古い独特なイメージを放つ丸メガネです。
サイズ:38□28・38□32・38□36
カラー:3色
(2016年6月)
マヒト(mahito)
「37ミリ」という、極小サイズの一山ブリッジの丸メガネがチタン製にて登場!
極小サイズの一山枠といえば、これまではリレが孤軍奮闘していましたが、強力な援軍マヒト(MAHITO)が現れました。
サイズ:37□26・37□30・37□34
カラー:4色
(2015年8月)
クラシコ38(Classico38)
42ミリタイプに加えて38ミリタイプが新登場です!
懐古調のパーツを持つ丸メガネフレーム「クラシコ」は、本格派で伝統的な雰囲気の高級丸メガネフレームです。
腕は「レギュラータイプ(半掛け)」と復古主義の色合いを持つ「ケーブルタイプ(縄手)」の二種類をご用意しました。
サイズ:38□26・38□30
カラー:3色
(2013年11月)
ドラクマ(Drachma)
レンズサイズ44ミリという大きさで安心できる広い視野を確保できます。
シンプルな一山タイプの「ドラクマ」は繊細で実用的にしてどこかアンティークなテイストをかもし出しています。
サイズ:44□22・44□26・44□30
カラー:3色
(2013年9月)
タイガ(TAIGA)
シンプルイズベスト!がテーマの、 直球の丸メガネ「タイガ」は玉型が43ミリとやや大きいサイズで、ブリッジはシンプルな一山。
ブリッジサイズも長めのものばかりで、お顔がやや大きめのかたから、かなり大きいかたにも対応できる、大きいお顔のかたにとっては安心の丸メガネです。
サイズ:43□26・43□30・43□34
カラー:4色
(2013年8月)
リレ(Lire)
クラシックでありながら、イタリアンテイストにこだわって製作した、小粋なラウンドフレームの「リレ」は、細身で機能的にして優雅を目指しています。
サイズ:36□26・36□30・36□34
カラー:4色
(2013年3月)
クラシコ・リベルト(Classico Liberto)
本格派伝統的高級丸眼鏡として設計された「クラシコ42」のフチなしバージョン「クラシコ・リベルト」。
クラシコ・リベルトの「リベルト」というのは、自由という意味で、レンズ一枚の大きさや形状をかなり自由に変えて作ることのできる個人対応力の非常に高い丸メガネとなっています。
サイズ:(40)□24・(40)□30
*レンズサイズ可変
カラー:2色
(2013年1月)
クラシコ42(Classico42) 発足6周年記念丸メガネ
本格派の高級丸メガネ「クラシコ42」は伝統的な真円、腕は「レギュラータイプ(半掛け)」と復古主義の色合いを持つ「ケーブルタイプ(縄手)」の二種類をご用意しました。
鼻当てには鼻パッドなしの伝統的な「一山」を採用。
ほとんどの日本人にサイズ的に合うようにとの願いをこめて、サイズは3サイで9割以上のかたをカバーできると考えております。
サイズ:42□
26・36□30・36□34
カラー:3色
(2012年12月)
アソン(ASON)
アソンは、真円で40ミリとやや小さめで、コミカルなイメージを極力廃し、昔の学者的な雰囲気がかもしだされるようにしています。
また一山ブリッジを、正面から見た高さは、現在の普通の一山の丸メガネよりも、やや低めにしてあり、昔の一山丸メガネの雰囲気を持たせています。
サイズ:40□22・40□26・40□30・40□34
カラー:4色
(2009年12月)
カイチ(KAICHI)
「カイチ」は一山でしかも真円という究極の丸メガネです。
一山に共通する問題点である鼻当ても、設計上の独特の工夫により、より多くの方が快適に掛けられる設計となっております。
サイズ:43□22・43□26
カラー:5色
(2009年1月)
セル
ガイヤード(Gaillard)
真円、少し横幅の広い疑似真円、さらに横に広いラウンドーオバルの3型のレンズタイプを持って作られた、『濃厚アセテート』を用いた丸眼鏡です。
サイズ:42/43/44□24
カラー:7色
(2020年8月)
オロイド(Olloyd)
やや小さめのレンズを持ちながらも、鼻の低い人がかけこなすことができるセルフレームです。
サイズ:44□22
カラー:6色
(2020年3月)
カークレイン(Kercrane)
「カークレイン」は、かつてのオリジナルヒット作「クライス」から仕様をチェンジさせての登場です。
サイズ:38□30
カラー:5色
(2017年8月)
マルセイン(Marsein)
目と目の間の広い人用のセルフレームの「マルセイン」はオースドックスな一山タイプの丸メガネをかたどりつつも、小さく鼻パッドを接合して、鼻部分へのかかりを大きくするという工夫をこらしています。
カラーは、特に茶色マダラを多く入れて、茶色マダラ好きな丸メガネフリークの感性を刺激しています。
サイズ:44□28
カラー:8色
(2016年2月)
バートランド(Bertland)
「バートランド」はクリングスアーム付きの鼻パッドを持つセルフレームの丸メガネです。
鼻幅が28ミリと長い造りで、日本人の中でも、目と目の間の広い人や、顔の大きめの人にうまく対応し、また、レンズの両サイドもやや長めに設定して制作することで、かけた時の「ゆったり感」を重視しています。
サイズ:40□28(天地幅39)・41□28(天地幅38)・42□28(天地幅37)
カラー:6色
(2015年10月)
グールド(Gourde)
大きな大きな丸メガネ、「グールド」が出来上がりました。
鼻部分のフォルムに「キーホール」と呼ばれるタイプのクラシックな型を採用した、アメリカンテイストなイメージの大きなセルの丸メガネです。
サイズ:48□22
カラー:8色
(2014年11月)
デシボン(Decibon)
「デシボン」は、鼻部分が「キーホール」という形状に削られた、古典的アメリカンスタイルの丸メガネセルフレームです。
サイズ:44□22
カラー:7色
(2014年9月)
ロトンド(Rotondo)
やや目と目の間の広めのかたに対応したセルフレームの丸メガネがまた一つ出来上がりました。
全体的な造りはいたって正統派。
懐古調のイメージに、新工夫のフレーム構造と色合いが絶妙にマッチしています。
サイズ:42□28
カラー:6色
(2014年7月)
マルトロ(Maltoro)
アンティークでボリューム感のあるゴツイいスタイル。
抜群の存在感。古きよき時代のアンティーク・セルフレームの懐古感を忠実に再現した「マルトロ」が出来あがりました。
サイズ:42□28
カラー:8色
(2014年6月)
クライス(Kreis)
現代的なフレンチスタイルを目指したフレンチ・セルフレームのイメージを持つ細身の丸メガネ「クライス」が出来上がりました。
サイズ:38□30
カラー:6色
(2014年3月)
マドカ(Madoka)
目と目の間が広い人用のセルフレームの丸メガネ「マドカ」は真円で、ブリッジは一山の丸メガネです。
サイズ:44□28
カラー:14色
(2012年9月)
ツブラⅡ(TublaⅡ)
丸メガネの一山セルフレームのヒット作「ツブラ」の続編「ツブラⅡ」が更なる改良を加え、よりスマートになって新登場!
ツブラ同様、真円、一山を採用し、レトロな雰囲気を出しました。
サイズ:42□24
カラー:6色
(2012年1月)
ツブラ(Tubla)
SOLD OUT
カラー:8色
(2010年8月)
アカデミア(Akademeia)
丸メガネを愛する全ての人たちのために、丸メガネ研究会が初めて作ったセル枠、それが、Akademiaです。
玉型サイズは小さめで昔の文学者風、しかも顔幅との適合性においても多くの日本人男性に合うものを作りました。
サイズ:42□26
カラー:5色
(2009年2月)
跳ね上げ
エンブート(Enboot)
「エンブート」は耐久性強化の上部棒パーツと跳ねあげ機構を取り付けた「跳ねあげ一山丸眼鏡フレーム」です。
サイズ:42□23・42□26・42□30
カラー:2色
(2022年11月)
エスクード(Escudo)
跳ねあげ丸メガネ「エスクード」は鼻パッドの付いた、ベーシックな仕様の丸メガネに、丈夫さ・耐久性を強化した鼻パーツと跳ねあげ機構を取り付けた便利な「跳ねあげ丸眼鏡フレーム」です。
サイズ:42□26・42□30
カラー:3色
(2016年5月)
エンボルグ(Envorg)
「エンボルグ」は、跳ね上げで、しかも一山の丸メガネです。
サイズ:42□26・42□30
カラー:4色
(2014年10月)
モービレ・n(mobile・n)
跳ね上げ式の丸メガネができました!
「モービレ・n」は単式の跳ね上げメガネで、蝶番部分もフラットなパーツを使って目立ちにくくなっており、一見すると普通の丸メガネ。
ですが、跳ね上がります。
サイズ:42□21・42□25
カラー:3色
(2012年4月)