現代の丸メガネ~日本編(生年順)
1980年代
玉木 宏(たまき ひろし)
1980年1月14日 -
愛知県名古屋市中村区出身の日本の俳優、歌手。
所属事務所は、アオイコーポレーション。
名古屋市立富田高等学校卒業。
出演映画、ドラマ、CMなど多数。
写真は「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」の時の丸メガネ。
又吉 直樹(またよし なおき)
1980年6月2日 -
日本のお笑いタレント、脚本家、作家であり、ピースのボケ担当である。
2003年(平成15年)夏まで原偉大と「線香花火」というコンビで活動していたが解散し、その後、同期で仲の良かった綾部とピースを結成し、現在に至る。
趣味は散歩と読書で、通算2,000冊以上も本を読んでおり、活字が躍りだす夢を見るほどの読書家。
読書好きは子供のころからで、国語の実力テストの知能偏差値75で全国トップになったことがある。
プライベートでは、和服を着ることがある。
古着を含む服が好きで、2010年(平成22年)よしもとオシャレ芸人ランキング男性芸人部門では第2位、2011年では第1位にランキングされ、ドン小西から褒められるなど、東京吉本若手のオシャレ番長的扱いを受けている。
2015年1月7日、『文學界』2月号に初の中篇小説『火花』(230枚)を発表し純文学デビュー。
又吉の作品の掲載効果により『文學界』2月号の累計部数は発売2日後で4万部に達する。
同誌が1933年の創刊以来初となる重版がかかるほどの話題作となる。
山口 一郎(やまぐち いちろう)
1980年9月8日 -
日本のロックバンド・サカナクションのボーカリスト兼ギタリスト。
北海道出身。
逸見 廣大(へんみ こうだい)
写真はご本人の「天然童子なぶろぐ」から拝借しました。
1980年12月26日-
北海道出身の俳優
綾野 剛(あやの ごう)
1982年1月26日 -
日本の俳優。
岐阜県出身。
趣味は写真撮影、ギター。特技は陸上競技。
2000年3月、高校卒業と同時に上京。
モデル・バンド活動を経て、2003年に『仮面ライダー555』で俳優デビューを果たす。
映画雑誌・キネマ旬報が主宰する「キネマ旬報ベスト・テン」はその年を代表する「日本映画」「外国映画」をベスト10形式で発表するほか、称賛すべき作品や映画人を多面的に選出するもので、「もっとも中立的で信頼に足る映画賞」と高く評価されているが、綾野は、映画『そこのみにて光輝く』(2013)、『白ゆき姫殺人事件』(2014)での演技が評価されて、「第88回キネマ旬報ベスト・テン」にて主演男優賞を受賞した。
上の写真は、その授賞式でのものである。
東原 亜希(ひがしはら あき)
写真は「東原亜紀オフィシャルブログ」より
1982年11月11日 -
日本の女性タレント。
所属事務所はプラチナムプロダクション。
女性誌ファッションモデルからフジテレビの深夜格闘番組『SRS』の4代目格闘ビジュアルクィーンに抜擢され注目度が上がる。
現在はバラエティ番組を中心に、司会、スポーツキャスター、グラビアなど多彩な活躍を見せている。
小栗 旬(おぐり しゅん)
1982年12月26日 -
東京都出身の俳優。
写真は、味の素のCMで、うまみ調味料「味の素」の製造方法を発明した池田菊苗に扮した時の丸メガネ。
山田 孝之(やまだ たかゆき)
1983年10月20日 -
鹿児島県出身の日本の俳優。
スターダストプロモーション所属。
『ウォーターボーイズ』『FIREBOYS め組の大吾』『世界の中心で、愛をさけぶ』『H2~君といた日々~』などのテレビドラマにおける主演から一躍有名となってのち、テレビドラマのみならず『ドラゴンヘッド』や『電車男』など映画における活動からもその名を広く知られてきた。
「闇金ウシジマくん」という映画での役で、丸メガネを着用。
平井“ファラオ”光(ひらい ひかる)
本名:宇井 光(うい ひかる)、1984年3月21日 -
オフィス北野所属のお笑いコンビ「馬鹿よ貴方は」の、ボケ担当の方。
神奈川県出身。身長184cm、体重64kg、足のサイズ28cm、O型。
趣味は、古代エジプト考古学、カフェ、絵画鑑賞、落語鑑賞、アンティーク調家具集め。
特技は歌、口笛。
小学校と中学校では人見知りで一言もしゃべらなかった。
現在も親に人見知りをする。
手の平の皺が薄すぎて「手相がない」と言われたことがある。
山田 優(やまだ ゆう)
1984年7月5日 -
日本のファッションモデル、歌手、ならびに女優。
本名、小栗 優(おぐり ゆう、旧姓:山田)。
日本芸術高等学園卒業。
沖縄アクターズスクール出身(在籍時はB.B.WAVES所属)。
沖縄県出身。
ケイダッシュグループのアワーソングスクリエイティブ所属。
身長169cm。血液型O型。夫は俳優の小栗旬。
太田 信吾(おおた しんご))
写真は「CINRA.NET 」Culture News Onlineよりお借りしました。
1985年生まれ。
長野県出身、横浜市在住。
早稲田大学の卒業制作として引きこもりをテーマに制作したドキュメンタリー『卒業』がイメージフォーラムフェスティバル2010優秀賞・観客賞を受賞。
友人の自殺と真正面から向き合い、7年間の制作期間を経て完成した『わたしたちに許された特別な時間の終わり』が山形国際ドキュメンタリー映画祭2013アジア千波万波部門に選出。
俳優として「チェルフィッチュ」や「劇団、本谷有希子」に出演するなど、舞台・映像を横断して活動している。
橋爪 遼(はしづめ りょう)
1986年11月21日 -
俳優で父親は同じく俳優として活動している橋爪功。
この写真は「のだめカンタービレ」でヴァイオリニスト木村智仁役のときの丸メガネ。